ハイパースキンの特徴は?肌への負担が少ない脱毛器のデメリットとは

肌への優しさが特徴の光

多くの脱毛機は毛が生える働きを持つ組織に熱を与えて、破壊することで根元から除去する作用があります。
その熱は毛だけをピンポイントで狙うのは難しく、肌の組織にまで発生するものなので少なからず負担を与えます。
したがって肌が弱い子どもや、日焼けをしている人は施術を受けられないなどの条件が設けられることがあります。

ハイパースキンはそれとは異なるアプローチ方法で脱毛を促し、肌へのダメージが比較的少ないのが特徴です。
使用されるのは低い温度の光で、毛が生える仕組みそのものに働きかけます。
なので体質的に毛が濃い子どもが施術を受けるために待たずに済むメリットがあり、従来のタイプでは肌に火傷のような症状が出てしまう人に向いていると言えるでしょう。

また高い温度を発生させる場合は施術後のクーリングケアが必要ですが、ハイパースキンの場合は省略可能です。
そのため1回当たりの施術時間の短縮も期待できます。

ハイパースキンのメリットとデメリット

一般的な脱毛機だと毛が生える周期に合わせて施術を行ない、成長した毛が生えている毛穴から順に対処します。
それに比べてハイパースキンは毛が生える仕組みそのものに働きかけるため、幼い産毛にも対応可能です。

ハイパースキンの最大の特徴は肌への優しさですが、それは言い換えると毛に対しても即効性が少ないということになります。
したがって施術を始めてからしばらくは効果を実感できないことも多く、長期的な継続をする必要があります。
また現代では熱によって脱毛を促すタイプが未だ主流であるため、ハイパースキンのような方式を取り入れている機械は少ないです。
つまり機械が高額になりがちなので、それが料金にも影響を与えます。

ただ肌への負担が大きいわけではないため、熱によって受けたダメージが治るまで待つ必要がない点は強みになります。
回数は多くなっても、全体の期間で見るとそこまで大きな差はないかもしれません。

まとめ

ハイパースキンは肌が弱い人に向けた機械と言えるので、一般的な施術では辛くて継続できない人が受けると良いでしょう。
逆に肌が強い人が受けても、メリットが少ない可能性が高いです。

ただ脱毛メニューには全身だけでなく複数の部位をチョイスできるものもあります。
ハイパースキンが有効になりやすい毛が薄い場所や、特にデリケートな部分のみを痛みが少なく感じられる場所は別のところに任せるというプランを立てるのもひとつの手です。